2014年07月08日

太陽光

研究グループが突き止めたのは、皮膚が“警告を発する”化学的な仕組みである。太陽光に含まれる紫外線によって損傷を受け死んだ細胞(死細胞)の内部では、RNA(リボ核酸)の一種が分解される。それを検知した隣接する細胞内の受容体分子が、死細胞周辺の健康な皮膚に炎症を起こすように信号を送る。これが、日焼けの症状が現れるメカニズムである。細胞内のRNAには主に、DNAと共に二重螺旋構造を形成しながら遺伝情報を伝達する役割がある。だが、日焼けを引き起こすRNAは「非コードRNA」という種類で、遺伝情報の伝達ではなく遺伝子の働きを制御する役割を担っている


posted by みる at 21:21| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。